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カローラクーペ1400SR(TE25)
ご覧の通りオーバーヒート中。
窓が開けられているところに注意。
オーバーヒートした時はヒーターを全開にすると、ヒーターコアからも熱を放出することができ、水温を早く下げることができる。
ヒーターを使うと言うことからも判るように、なるべくならエンジンは切らずにおき、冷却水を循環させること(水が入ってない場合は別)。
憶えておきましょう…といっても、今時オーバーヒートすることもそうそうないだろうが…
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スプリンター・サタデー’78(KE65)
好きだとか詳しいとかいう人はおろか、興味があるという人すら滅多にお目に掛からないタヌキ顔のスプリンター・セダン。
まあ元々カローラ兄弟のしかもセダンというあまり趣味車として見られないポジションの上、更にマイナーだしエンジンは排ガス規制でスカだし車体型式はよくわかんないしで、無理もないこととは思います。
私はわりと好きです。たぶんほとんどオート店のカタログで慣れ親しんだせいだけの理由ですが。
現車は1977(昭和52)年10月に発売された特別仕様車、『サタデー’78』。
ちょっとシート生地を上等にしてアクセサリーパーツを盛ったら「Saturday'78」のシールを貼ってできあがりという、まあ特別仕様車というかお買い得車ですね。全国1,300台限定だったようですが、当然ながら現存しないでしょう。
でも何故か、私の手許にはパンフレットに記述すらないブランクキーがある不思議。きっとこの世で最後の一本。
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スプリンタートレノ2ドア1500SE(AE85)
ある晩忽然と峠に出現した女の子の駆るハチゴーが腕自慢の180をちぎってしまう…という元85トレノ乗りの妄想丸出しのサイドストーリー付きで描かれた一枚。
もちろんエンジンまでノーマルなワケはなく、でも4A-Gに積み替えたんではハチゴーとはいえぬ、つーことでボアUPはしても1カムのままでチューンしてあるという設定。後期型だから、ソレックスツインにしてもそんなに燃費は変わるまい…
ホイールは懐かしのレーシングフォージ、マフラーはスーパートラップ。
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スプリンタートレノ3ドア GT APEX(AE86)
毎度お馴染みのトーフ屋さん。
このイラストは、「アナログ作業でCG風のイラストは描けないものか?」という思い付きで描いてみたもの。
CGじゃないんです。手描きです。輪郭線が目立たないように薄くエンピツでトレースした後、しつこくトーンを貼ったもの。
意外とできるモンです。
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スプリンタートレノ3ドア GT APEX ブラックリミテッド(AE86)
OVA『エクスドライバー』に触発されて描いたもの。
少なくともロータス・ヨーロッパやストラトスよりは実用的かと…
バンパーに開けられた穴から覗いたインタークーラーでも判るように、スーパーチャージャー付き。
ターボじゃないのは、単に個人的な好みです。
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